2002.03.28
第 49 回生態学会大会 企画シンポジウム
「生態学におけるデータマイニング」

複雑巨大なデータを解析する
計算生態学的な手法

報告: 久保拓弥

森林総合研究所の 森林生態系モニタリング研究グループ を中心とする小川群落保護林研究者の皆様との共同研究です.
    Ogawa Forest Reserve, 1987
要旨

はじめに

01. 観測データを「再構築」してモデリング
02. 生態学者の「定番」データ処理法
03. あえて諸悪の根源と決めつけてみたり

問題提起 1. E*cel Junky (常習者)

04. 「計算機に使われる」重労働
05. [改善案] 計算機を働かせてデータ自動処理
06. 植物生態学モデルと「明るさ」計算
07. データ自動処理 → データ「再構成」 の一例

問題提起 2. 「チャート式」統計学

08. 「○○を見たら××検定せよ!」方式の限界
09. [改善案] 確率論的モデル→統計学的モデリング
10. 最尤推定法 (1) 関数型を考える
11. 最尤推定法 (2) 確率分布を決めてパラメーター推定
12. 計算結果の一例

問題提起 3. ゆーい差決戦主義

13. 「統計学的にゆーい」はそんなにエラいのか?
14. 統制できない野外調査データで
15. [改善案] 「生態学的な有意差」も考えては

おわりに

16. 「まいにんぐ」とやらで何を掘り出す?

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