デモグラファー会議

第一回日本発デモグラファー会議

日程:2018年 11月9日(金), 10日(土)
場所:東大駒場キャンパス
(11月10日シンポジウムは当日参加可能ですが、11月9日ワークショップ・11月10日軽食懇親会(無料)は事前申込が必要です)

News 1! 11月10日シンポジウムは当日参加可能ですが、11月9日ワークショップ・11月10日軽食懇親会(無料)は事前申込が必要です
News 2! ワークショップは二つを同時開講しますので、両方の受講はできません。来年5月にも同じ内容のワークショップ(+アルファ)が開催予定です(下記参照)

News 3! "会場地図、タイムテーブル、ランチ場所、懇親会情報、Wi-Fi設備など"をお知らせするPDFを作りました。ダウンロードは 以下から、 Workshop用
Symposium用

ワークショップ

 シンポジウムの内容をより深く理解していただくため、デモグラフィー研究の理論や手法の学習の場を提供するために、「若手」(特に定義しない)を対象にこのワークショップを開きます.これらのワークショップは今後年2回定期的に開催される予定ですから基礎から発展まで段階的に学習することもできます。
聴講者数: 各ワークショップ最大20名で打ち切りとします(先着順) 終了後渋谷あたりでワークショップ合同の懇親会を予定

日程 2018年 11月9日(金) 9:30 より
会場 駒場国際教育研究棟(東京大学駒場キャンパス内)

(1)「行列モデルを使った集団生物学:超入門編(生命表から齢構成モデルまで)」西村欣也(北大・水産)
場所:駒場国際教育研究棟110室 時間:9:30-18:00
注:3, 4年生、修士課程の皆さん向け。初学者、学んでおきたい人に最適。

(2)「行列モデルを使った集団生物学:発展編(生育段階構成モデルとその基本統計量)」高田壮則(北大・地球環境)
場所:駒場国際教育研究棟314室 時間:9:30-18:00
注:修士課程以上向け。実際に使ってみたい、関連論文を理解するために学びたい人向け。できれば、ワークショップ(1)を学んでから受講してほしい。

2019年5月開講予定
上記の二つのワークショップに加えて、下記のワークショップも開講します(詳細は未定)
(3)「行列モデルを使った集団生物学:超発展編(マルコフ行列の応用・分集団モデルなど多彩な応用について)」高田壮則(北大・地球環境)
注:修士課程以上向け。実際に使ってみたい、関連論文を理解するために学びたい人向け。できれば、ワークショップ(2)を学んでから受講してほしい。
(4)「個体群行列データベースCOMPADRE・COMADREの使用法(R演習とともに)」 川合由加(北大・地球環境)
注:修士課程以上向け。実際にデータベースを見てみたい人向け。できれば、ワークショップ(2)を学んでから受講してほしい。
問い合わせ先・申し込み先:高田壮則(北大・地球環境) takada[at mark]ees.hokudai.ac.jp


シンポジウム
企画者:高田壮則(北大・地球環境)、Richard Shefferson(東大・教養)

日程 2018年 11月10日(土) 10:00-17:00
会場 21 KOMCEE west(東京大学駒場キャンパス内)   終了後軽食懇親会(懇親会はケイターリング利用のため要事前申込

Demography という単語はよく「人口統計学」と訳されますが、生物学では一般の生物集団の統計データを扱う学問を指す言葉として使われます。ですから、人間を対象とする研究者も植物を対象とする研究者も実は「デモグラファー」ですが、今のところそういう名前を冠する学会はありません。そこで、このシンポジウムは日本にいるデモグラファーたちの情報交換の場、デモグラフィー研究の理論や手法の学習の場を提供する目的で開催されます。動植物、人間の生物集団統計を扱った最新の理論・応用研究を紹介します。

講演タイトル
観測スケールの違う場合にデモグラフィーはどう変わるか?-マクロ・ミクロスケールを比較して-   リチャード・シェファーソン(東大・総合文化)
生活史の可塑性と学習を取り込んだ寄生蜂の推移行列解析  嶋田正和・笠田実・長瀬泰子(東大・総合文化)
ヒト集団を対象にした個体群生態学研究                    梅﨑昌裕(東大・医)
休憩
個体群行列データベースCOMPADRE・COMADREの紹介と使用例    川合由加(北大・地球環境)
弾性度行列と流れ行列に基づく在来種と外来種の比較解析  横溝裕行(国立環境研)
ランダム行列と生活史行列データベースを用いた弾性度解析  高田壮則(北大・地球環境)
総合討論


問い合わせ先・申し込み先:高田壮則(北大・地球環境) takada[at mark]ees.hokudai.ac.jp