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露崎 史朗 (Shiro TSUYUZAKI)
植物群集生態学・環境保全学

有珠山/サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ
(2011年5月29日更新)

フィールド体験研修
海と湖と火山と森林の自然

一般教育演習

案内

 全学部の1年生を対象に、胆振地方の北大のユニークな3つの地方施設(洞爺臨湖実験所、室蘭臨海実験所、苫小牧研究林)で行われているフィールド研究・実験を学び、ここで暮らす人々と湖・火山・海・森林などとの関わりを実際に体験してもらうことを目的に、「宿泊体験教育」を企画しました。

[ 日程 | 注意事項 | 参考 ]

Usu
2005年に実習で歩いた有珠山2000年噴火で形成された珠ちゃん火口とその周辺。これまでは、毎年、歩くことができた。この地域も、2009年にジオパーク (GeoPark)に登録された。

日程

 基本的な日程は以下の通り。

2010年8月25日の珠ちゃん火口
2010-08-25

1日目___
8:45高等教育機能開発総合センター前集合
9:00高等教育機能開発総合センター 出発 (道央自動車道経由)
11:30室蘭臨海実験所着

フィールドでの海藻採集
標本作成
電子顕微鏡観察

15:00室蘭臨海実験所出発
16:00大滝セミナーハウス着
18:00夕食
19:00グループ発表、宿泊
2日目
9:00大滝セミナーハウス出発
10:00洞爺湖臨湖実験所着

洞爺湖観察
プランクトン観察
ヒメマス解剖実習
洞爺湖透明度測定 (天候次第)

15:00洞爺湖臨湖実験所出発
16:00大滝セミナーハウス着
18:00夕食
19:00グループ発表
3日目
9:00大滝セミナーハウス出発
10:00有珠山着

有珠山噴火口観察
植生回復の観察

15:00有珠山出発
16:00大滝セミナーハウス着
18:00夕食
19:00グループ発表
4日目
9:00大滝セミナーハウス出発 (国道276号)
10:30苫小牧研究林着

森林植生観察

13:00苫小牧研究林出発
13:20ウトナイ湖着

ウトナイ湖野鳥観察
湿原観察

14:50ウトナイ湖出発
16:00高等教育機能開発総合センター帰着解散
注意事項
  1. 研修費用として____円がかかります(大滝セミナーハウス使用料、食事代、保険料など。余った場合は後日返却します)。当日(__月__日)に集めます。
  2. 本日のガイダンスに出席できなかった人は、自己紹介用の要旨に必要事項を書き込み、北方生物圏フィールド科学センター室蘭臨海実験所の____宛てに郵送してください。
  3. 移動はバスを使います。
  4. 本演習ではフィールド実習を行いますので,半袖のシャツではなく,長袖のものを用意すること。長靴(膝あたりまでのもの)は必ず持ってくること。
  5. その他,本研修に必要なものを以下に列挙します。
     洗面具・寝具(タオル、パジャマ等。大滝セミナーハウスは温泉があり、石鹸・シャンプーだけは備わっています)、常備薬、保険証(コピーで可)、雨具(雨天の場合フィールドで使えることを考慮すること。使い捨てではなく上下に分かれたしっかりしたものを用意すること。ホーマック等で買えます)、軍手,上履き(実験所・体育館で使用します)、筆記道具、双眼鏡(なくてもよいですが、野鳥観察などで便利です)、バックパック。有珠山観察では、火口付近までかなりの距離の山道を歩きます。そのことを考慮して服装・靴を選んで下さい。また,その際ヘルメットを着用します。有珠山は火山灰土であるので、数日前に雨が降り当日晴天でもぬかるんでいます。

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参考
資料

2009年, 2010年, 2011年

参考

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