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露崎 史朗 (Shiro TSUYUZAKI)
植物群集生態学・環境保全学

有珠山/サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ
(Update on December 10, 2007)

レポート・試験 (過去帳)

課題年度 [ 1997 | 1998 | 2001 | 2002 | 2006 | 2007 | 2008 ]
過去のレポートを参考メモとして作成


書く上での注意

レポート・試験についてをよく読むこと


環境保全学 environmental conservation レポート (2008年度後期)

 本年度(2008年度後期)、環境保全学特論の評価は、試験に替わり レポート を用いて以下の通り行う。

In this term (second term, 2008), instead of paper exam, the score will be graded based on the results of reports described below.

 全員、該当する問を選び明解に答えよ。

All attendance must answer the relevant question.


 A801およびA802に机を持つ学生は、問1を解答せよ。そのほかの部屋に机を持つ学生は、問1あるいは問2から1問を選び、解答せよ。

Students who have the desks in Rm# A801 and A802 must answer Question 1.
The other students can select Question 1 or 2, whichever you like, and answer it.

問1 (Question 1)

 以下の通りにレポートを作成し、その誤りを証明し訂正せよ。

Sumbit your report that indicates the evidences on faults and corrects the faults, as follows.

  1. 以下に記した3つの文献から1つを選びそれを読み、その概要を、特に誤りを指摘する部分を中心に400字以内にまとめよ。
    Select one reference shown below, to write your report, and summarize the content where you will show the faults.
    • 露崎史朗. 2008. 第1章.攪乱と植物群集. 重定南奈子・露崎史朗(編). 攪乱と遷移の自然史 -「空き地」の植物生態学-. 北海道大学出版会, 札幌. 3-15 pp
    • 露崎史朗. 2008. 第3章. 軽石・火山灰噴火後の植物群集遷移-軽石は軽くない. 重定南奈子・露崎史朗(編). 攪乱と遷移の自然史 -「空き地」の植物生態学-. 北海道大学出版会, 札幌. 37-50 pp
    • 露崎史朗. 2007. 第6章. 地球温暖化にともなう陸上生態系の変化. 地球温暖化の科学. 北海道大学大学院地球環境科学院(編). 北海道大学出版会, 札幌. 115-139 pp
    • If you write your report in English, the other paper written by Tsuyuzaki after 2005 is acceptable.

  2. 1 でまとめた部分に関し記述が適切ではない、あるいは誤っていることを明らかとするために、対立する見解、あるいは正しく記述された参考文献を選び、その内容を400字以内でまとめよ。
    Summarize a (few) paper(s), that you read, to demonstrate why the sentences summarized in #1 are inccorrect.
  3. 1 および 2 における相違点、対立点(どこがどのように異なるのか)を400字以内でまとめよ。
    Show how the differences and/or conflicts are found between #1 and #2.
  4. 以上より、 1 における論文の誤りはどのように修正されるべきか結論を400字以内でまとめよ。
    Conclude how the faults should be corrected.
  5. 参考文献を科学論文の形式にしたがって末尾につけよ。
    Show the references you used in the tail end, followed by scientific format.

 (注 remarks)
 参考文献は3編以内とする。The number of references must be less than 4.
 図や表をレポート中に用いてはならない。Do not include any figures and tables.
 「誤りがない」という、ありえないレポートは受け付けない。Reject the conclusion 'no faults'.


問2 (Question 2)

 ホームページhttp://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~tsuyu/の中にある本講義に関連すと思われるページから、最低3ヶ所を選び、以下の手順で、その誤りを正せ。なお、どうしようもない時には、誤字・脱字の修正や、文法上の訂正などでも良いが、論理的な修正の方をより高く評価する。
Visit websites managed by Tsuyuzaki. Select a couple of pages that are related the this lecture (in the broad sense), and correct the mistakes. You may point out typographical and/or grammatical erros. However, grade will be higher if you point out logical errors.

  1. 該当するサイト名を書け。
    Write the name of website(s).
    例 (Example): http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~tsuyu/lecture/beadroll/sub_semi.html
  2. その過ち部分を書きぬけ(コピペ可)。
    Copy the part(s) that you want to correct.
  3. なぜ、それが間違えているのかを簡潔に説明せよ。
    Explain why that is incorrect.
  4. 修正案を、修正前と同一字数程度で提示せよ。
    Show the amendment.

書く上での注意

締切厳守 deadline (早い分には、いつでも構わない):

修士課程2年生(2nd grade, MC) 2009年1月31日
修士課程2年生以外(non-2nd grade) 2009年2月10日


環境保全学レポート (2007年度後期)

 本年度、環境保全学特論の評価は、試験に替わり レポート で以下の通り行う。
 以下の問1あるいは問2に明解に答えよ。

問1

 以下の通りにレポートを作成し、1 において選んだ文献の誤りを正せ。

  1. 以下に記した3つの文献から1つを選びそれを読み、その概要を、特に誤りを指摘する部分を中心に300字以内にまとめよ。
    • 露崎史朗. 2001. 火山遷移初期動態に関する研究. 日本生態学会誌 51: 13-22
    • 露崎史朗. 2007. 第6章. 地球温暖化にともなう陸上生態系の変化. 地球温暖化の科学. 北海道大学大学院地球環境科学院(編). 北海道大学出版会, 札幌. 115-139 pp
    • 露崎史朗. 2007. 第8-5章. 生物の紫外線応答. オゾン層破壊の科学. 北海道大学大学院地球環境科学院(編). 北海道大学出版会, 札幌. 352-368 pp

    なお、希望があれば、これらの部分のPDFファイルを送付するのでメールにて露崎に問い合わせよ。

  2. 1 でまとめた部分に関し記述が適切ではない、あるいは誤っていることを明らかとするために、対立する見解、あるいは正しく記述された参考文献を選び、その内容を300字以内でまとめよ。引用の仕方は、論文形式に順ずる。
  3. 1 および 2 における相違点、対立点(どこがどのように異なるのか)を300字以内でまとめよ。
  4. 以上より、 1 における論文の誤りはどのように修正されるべきか結論を300字以内でまとめよ。
  5. 参考文献を科学論文の形式にしたがって末尾につけよ。

(注)
 参考文献は3編以内とする。
 図や表をレポート中に用いてはならない。
 「誤りがない」という、ありえないレポートは受け付けない。

問2

 問1が、諸般の事情により、あまりにも難しいと感じる者は、出頭の上で相談に応じる。

締切厳守: 修士課程2年生以外は2008年2月10日、修士課程2年生は2008年2月5日

注意

 自分の出欠状況を考慮し、レポート枚数については各自で判断すること。
 使用した引用文献は、全てレポートの末尾に付すこと。

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環境保全学レポート (2006年度後期)

 本年度、環境保全学特論の評価は、試験に替わりレポートで以下の通り行う。

 遷移を説明するモデルには、促進モデル(facilitation model)、耐性モデル(tolerance model)、阻害モデル(inhibition model)があるが、これらのモデルは完全な対立モデルではない。この点に注意し、各モデルでもっとも良く説明できる遷移系列を、それぞれ提示し、ついで、それらをもとに、これらのモデルの相違点が明確に分かるようにまとめ説明せよ。

 自分の出欠状況を考慮し、レポート枚数については各自で判断すること。
 使用した引用文献は、全てレポートの末尾に付すこと。

締切厳守: 2007年1月15日

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景観生態学レポート (2002年度後期)

 本年度、景観生態学の講義の評価は、試験に替わってレポートで以下の通り行う。なお、学生により課題が異なるので、注意せよ!

西村

 サロベツ湿原泥炭採掘跡地における自分が調べた調査区の結果をTWINSPANあるいはDCAを用いて解析し、得られた結果をもとに生態系保全に関連するように考察せよ。
考察には、参考とする文献を最低3本引用し、それとの比較をもとに考察すること。
レポートのスタイルは一般の学術論文形式とすること。

森・大沢

  Landscape Ecology (2001年分) に出ているクイズから3問を選び答えよ。
 本年度は、"A"あるいは"B"の記号のついているもの以外を選択してはならない。
 レポート作成にあたり、使用した文献があれば、末尾に付すこと。
 レポート締め切りは、当然、2003年2月10日とする。

地域生態系学講座以外の学生

 以下の2つの課題のうちどちらか一方を選び答えよ。
1. 講義で紹介した内容で、自分の研究に生かされそうな部分があれば、そのことについて簡潔にまとめよ。

1の場合には、以下の順でレポートを書くこと。
自分がまとめたい講義の内容の要約
どのように自分の研究と関連するか
調査解析方法
予測される結果について(論理的に)
考察
引用した文献があれば、それを末尾に付すこと。

2. 講義中に紹介された論文を読み、それを要約し、他の論文との対比により意見を述べよ。

2の場合には、以下の順でレポートを書くこと
a. 紹介する論文の要約。ただし、選ぶ論文は1990年以降のものとする
b. 紹介する論文との対比に用いた論文の要約
上記a, bの対比により明らかになったこと
それに対する自分の意見
末尾に対比に用いた論文を付すこと。

 レポートには1, 2いずれを選んだか明記する。
 締切は、修士課程2年生以外は2003年2月10日、修士課程2年生は2003年2月20日とする。本音は修論発表会終了後できるだけ早く。(期限厳守)

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景観生態学レポート (2001年度後期)

本年度、景観生態学の講義の評価は、試験に替わってレポートで以下の通り行う。
1. 講義中に出されたクイズ(講義のページにもはってある)から3題選び答えよ
2. 1ページ以内で各々のクイズに対しての答えをまとめよ
3. 使用した参考書(論文)を末尾に記せ

(私が考えるところの)難しいクイズ"A" (極めて困難)"B" (困難)に答えた者ほどより高い点数を与えるかもしれない

締切は2002年2月10日 (期限厳守)

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生態系構造学レポート (1998後期)

 以下のようにレポートを課すので、単位を希望するものは1998年12月20日までに露崎まで提出せよ。

  1. 「露崎史朗. 1993. 火山遷移は一次遷移か. 生物科学, 岩波書店 45: 177-181」を読み、自分がレポートにまとめようと思う部分を400字以内でまとめよ。
  2. 1でまとめた部分に関しが適切ではないあるいは誤っていることを指摘するために本レポートに用いた参考文献の内容を800字以内でまとめよ。引用の仕方は、論文形式に順ずる。
  3. 1および2における相違点、対立点を明確に(どこがどのように異なるのか) 800字以内でまとめよ。
  4. 以上より、1における論文の誤りはどのように修正されるべきか結論を800字以内でまとめよ。
  5. 参考文献を一般の論文の形式にしたがって末尾につけよ。
注)

 参考文献は(露崎1993を除き)3編以内とする。
 図や表をレポート中に用いてはならない。
 昨年は、全く相違点、対立点を示していないレポートが幾つか提出されたが、このようなレポートは再提出とする。

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生態系構造学レポート (1997後期)

以下のようにレポートを課すので、単位を希望するものは1998年2月10日までに露崎まで提出せよ。

  1. 本講義中で紹介した内容に関して、適切ではないあるいは誤っている点を600字以内でまとめよ。
  2. 1で指摘した内容を証明するために本レポートに用いた文献の内容を600字以内で要約せよ。引用の仕方は、論文形式に順ずる。
  3. 1および2における相違点あるいは対立点を明確に指摘し、いかに1で指摘した点が不適切あるいは誤っているかを600字以内で証明せよ。
  4. 以上より導かれる結論を600字以内でまとめよ。
  5. 参考文献を一般の論文の形式にしたがって末尾につけよ。
注)

参考文献は3編以内とする。
図や表をレポート中に用いてはならない。

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