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露崎 史朗 (Shiro TSUYUZAKI)
植物群集生態学・環境保全学

有珠山/サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ
(2011年7月30日更新)

北大エコキャンパスの自然 - 植物学入門
Nature in the eco-campus of Hokkaido University
- introduction to botany

一般教育演習 (フレッシュマンセミナー)

目次

[ シラバス | 露崎担当分 ( 2009 , 2010 , 2011 )| レポート | 参考 (エコキャンパス植物編)]

シラバス (2009-2011)
期間 1学期 木曜 5時限(16:30-18:00) (高橋・露崎・笹・東・荒木)
キーワード Key Words 北大キャンパス、植物、実験苗畑、研究農場、植物園
授業の目標 Course Objectives  野外の植物や生態系の観察・調査などの演習を通して、北大キャンパスのすばらしさを実感し、愛校心を育み、北大が大事にしてきた実学精神を身につける。幅広い分野を志向する学生が集まる少人数演習を通して、将来の専門分野への視座を定める。
到達目標 Course Goals  北大札幌キャンパスや植物園で見られる植物について、一般の人に解説ができるようにする。キャンパス附属施設の実験苗畑や研究農場の教育・研究上の目的・機能・意義についてよく理解する。野外調査やレポートのまとめ方などの基本を身につける。
授業計画 Course Schedule
各3回
高橋英樹 (総合博物館: 北大キャンパス概説、キャンパス植物観察)
露崎史朗 (地球環境科学研究院: 原生林等のキャンパス植生調査)
東 隆行 (北方生物圏フィールド科学センター植物園: 植物園の植物調査・観察)
笹賀一郎 (北方生物圏フィールド科学センター森林圏ステーション: 実験苗畑の意義・播種、挿し木実験など)
荒木 肇 (北方生物圏フィールド科学センター生物生産研究農場: 実験農場の意義・資源バイオマス、CO2排出、循環技術など)
準備学習(予習・復習)の内容と分量 Homework 毎回レポートを提出。レポート作成のための復習時間が必要となる。
グループによる演習・作業が適宜はいる。
成績評価 Grading System 出席点4、演習での取組意欲3、レポート3の割合で評価する。
テキスト・教科書 Textbooks 特に教科書はない。資料等をその都度配布する。
講義指定図書 Reading List 講師がその都度指示する。
参照ホームページ Websites 北大総合博物館HP参照
研究室のホームページ Website of Laboratory 露崎担当部分は、
http://hosho.ees.hokudai.ac.jp/~tsuyu/lecture/ecopan.html (本ページ)

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露崎担当分 (天候等により変更あり)

注意点: 「準備・実習中の注意に順ずるが、特に、外で軽作業ができる服装で参加すること
実施内容は、反省でもある

2011年

4月21日

アイスブレーク (総合博物館2F共同研究室)

自己紹介 [ 出身・所属 | 研究 ]
実習予定内容の説明

5月12日

樹木サイズ測定の意義

 森林がCO2をどれだけ吸収するのかを実感することを最終目標にして、測ってみよう。(配布資料)

  • 測定木選定 (本来は研究目的に合わせ選定される)
  • 樹種記録
  • 樹高・周長測定
  • 計算
  • レポート

片付けを忘れない
根堀・剪定鋏等の3種の神器は、やはり携行すべき。

6月30日 (日程変更)

植生と環境調査の意義

 調査道具の使い方を理解した上で、実際の植生調査を体験する。あわせて、環境との対応関係を知るための調査として、照度と土壌硬度の測定を行う。データ整理法も(できれば)習得する。

7月14日

 樹木が生えているところの林床と、そうではない芝生のところにおいて、植生調査をし、種組成の違いを比較する。あわせて、土壌硬度・土壌粒径・歩道からの距離を測定し、植生と環境との対応関係を観察する。

8月11日 (博物館1F知の交流コーナー)

 本授業の解説パワーポイント作成し発表する。


参考 (2009-2010年)

2010年

4月22日

アイスブレーク (総合博物館2F共同研究室)

自己紹介 [ 出身・所属 | 研究 ]
実習予定内容の説明

6月10日

樹木サイズ測定の意義

 森林が二酸化炭素をどれだけ吸収するのかを計算することを最終目標にして、測ってみよう。(配布資料)

  • 測定木決定 (実習の都合であって実際は研究目的に合わせて決定される)
  • 樹種記録
  • 樹高・周長測定
  • 計算
  • レポート

片付けを忘れない

7月 8日 · 15日

植生と環境調査の意義

 調査道具の使い方を理解した上で、実際の植生調査を体験する。あわせて、環境との対応関係を知るための調査として、照度と土壌硬度の測定を行った。簡単ではあるがデータの整理法も(できれば)習得する。

 7日は小雨、15日は芝刈の被害に会ったが、一応、予定通り終了したつもり。

8月12日

 キャンパス、農場、苗畑、植物園の4班に分けた、それぞれの班が「来年度新入生向けの、本授業の解説パワーポイント作成」し発表する。


エコキャンパス実習 (露崎担当分) レポート

2011

 以下のレポートを各学生が作成し、翌週の実習時にTAに提出せよ。

  1. 毎木調査(木の高さと直径を計った調査)の結果をまとめ、簡単な考察をつけたレポートを作成せよ。
  2. 今回の調査で、直に測定したい項目を考え、その理由を加えたレポートを作成せよ。
  3. 調査結果を整理し考察を加えたレポートを作成せよ。
2010
  1. 毎木調査(木の高さと直径を計った調査)の結果をまとめ、簡単な考察をつけたレポートを作成し、翌週の実習時にTAに提出せよ。
  2. 調査結果を整理し考察を加えて、翌週(7月22日)の実習時にTAに提出せよ。
2009

 1のみしか実施できなかった班は1を、2まで実施できた班は2についてレポートを作成すること(余裕があれば両方書いてもよい)。

  1. 毎木調査(木の高さと直径を計った調査のこと)の結果をまとめ、簡単な考察をつけたレポートを作成せよ。
  2. 植生調査(7月30日に新しく行った地面に生えてる植物の調査のこと)の結果をまとめ、考察を含めたレポートを作成せよ。

締め切り2009 年 8 月 14 日

提出方法: 総合博物館 高橋教授室前 に設置したレポートボックスに投函するか、「総合博物館 高橋英樹 教授 宛」 で学内便にて送付する。

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参考
必読

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