top

露崎 史朗 (Shiro TSUYUZAKI)
植物群集生態学・環境保全学

有珠山/サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ
(2009年11月25日更新)

航空写真 (aerial photograph)


生態学における航空写真の有効性

 航空写真判読は、飛行高度にもよるが、かなりの精度で地表面情報を読み取ることができるリモートセンシング技術(remote sensing, リモセン)である。例えば、駒ケ岳南西斜面では、カラマツが一本、一本がはっきりと読みとれる。これを用いて、複数年の航空写真を重ね合わせることで、カラマツ本数の時間的変化を知ることができる。

 リモセンは、衛星データによるものが主流となりつつあるが、衛星が稼動する以前のデータは航空写真しかなく(もっとも、それより古ければ航空写真もない)、まだまだ使いようでは、さまざまな解析に用いることができる。


入手方法 改, 赤坂フォーマット

2008年11月12日現在

  1. 標定図が欲しい場所の1/50000の地図名を把握する。
    参考: http://watchizu.gsi.go.jp/のウオッちず”の画像をくりっく。
  2. 日本森林技術協会(旧, 日本林業技術協会)および 国土地理院が管轄していたが、「空中写真作製の終了及び新たな入手方法について」によると、林野庁に管轄が一本化された。
    参考: http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kucyusyashin/index.html
  3. もしくは、
    民間 http://www.jmc.or.jp/photo/minkan/index.html
    地理院 http://www.jmc.or.jp/photo/gsi/index.html
    で、みたい区域をクリックし、索引表で、いつの時期に写真をとっているか確認。

    索引表の見方: http://www.jmc.or.jp/photo/gsi/data/000.pdf

  4. 欲しい標定図がきまったら,

    (財)日本地図センター 空中写真部 御中
    〒305-0821
    茨城県つくば市春日3-1-8
    TEL: 029-851-6657
    FAX: 029-852-4532
    e-mail: shashin(at)jmc.or.jp

    に、くだないな と お願いする。
    といったかんじです。

TOP

参考

TOP

footer