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露崎 史朗 (Shiro TSUYUZAKI)
植物群集生態学・環境保全学

有珠山/サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ
(2003年12月4日掲載. 2004年12月17日更新)

ヤマウルシ (山漆) Rhus trichocarpa Miquel

分布: 日本全土-南千島-朝鮮-中国
落葉(小)高木
樹液に触れるとかぶれる人もいるので、野外実習では、注意すること


Rhus trichocarpa on Mount Koma

西秀雄 (則夫ではない) 撮影

Rhus Rhus Rhus
1. 標高600m付近の裸地で見られるヤマウルシ実生。一箇所から種子由来の実生が複数個体確認できる。2002年10月撮影。 2. ミネヤナギシラタマノキパッチに囲まれた裸地でのヤマウルシ若木。標高600m付近。2002年10月撮影。 3. 果実をつけたヤマウルシ成木。標高350m付近の2次林内で撮影。2002年10月撮影。
Rhus Rhus Rhus
4. 3に同じ。 5. ヤマウルシ果実。冬季間も果実をつけたままの個体が少なくない。標高350m付近の2次林内で撮影。2002年10月撮影。 6. 写真5のヤマウルシ果実。熟後速やかに乾燥し表皮が裂ける。種子は白いワックス状の果肉で覆われ、わずかながら脂肪分が含まれる。2002年10月撮影。
Rhus Rhus Rhus
7. たくさんの果実をつけたヤマウルシ成木。標高350m付近の2次林内で撮影。2002年10月撮影。 8. ヤマウルシ成木。他の樹木に先駆けて紅葉し、その真紅の葉が林内でも特に目立つ。右手にナナカマドの若木があるが、南西斜面において果実をつける成木はほとんど見られない。標高350m付近で撮影。2002年10月撮影。 9. 標高450m付近、ヤマナラシの根元で見つかったヤマウルシ実生 (ハシブトガラス 4 の写真参照)。2002年8月撮影。
Rhus Rhus
10. 同上でのヤマウルシ実生群(ハシブトガラス写真4参照)。樹高約6 mのヤマナラシを中心に1000個体以上のヤマウルシ実生が確認された。 11. 同上ヤマウルシ実生群。赤旗は実生カウントのための目印。

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参考

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