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(2019年2月12更新) [ 日本語 | English ]

鳥(類) (bird)






有珠山 / サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ

Class Aves 鳥綱 (bird)
全身に羽毛featehrs, plumes, plumage (un), (綿毛down)。皮膚に皮腺欠。前肢 = 両翼
美麗種: 外観美しい種 → 高い採取圧(採集圧) → 種存続圧迫 bird
bird
bird
bird
過眼線: 頭部に見られる目を通過し後ろ側に続く模様
眉斑: 目のすぐ上の部分にみられる模様
羽繕い preen: 羽を(嘴rostrum (pl. rostra, v. rostrate)で)整えること
野外での見分け方
1.大きさ: スズメ(15 cm) > ムクドリ > ハト(30 cm) > カラス(50 cm)

日本: 最小はミソサザイ10.5 cm、最大はタンチョウの1.4 mの範囲

2. 飛翔形

直飛: 直線的 = スズメ、ムクドリ
fly
波状飛行: 波状的 = ヒヨドリ、セキレイ、キツツキ
以下は常時行うものではないが特徴的な飛翔

停飛: 羽ばたきながら空中の一転に留まる = ノスリ
帆翔: 上昇気流に乗って長い間滑空する

3. 歩行

ウォーキング walking: 片足ずつ交互に出す(ヒト的) - セキレイ、キジ、タヒバリ、カモ類等
fly
ホッピング hopping: 両足を揃え跳ねるよう歩く - スズメ、モズ、ヒヨドリ等
両方の歩き方をする - ツグミ、カラス等

4. 木に留まる時の姿勢

fly

5. 尾長

fly

6. 嘴 (beak)

fly
嘴: 形、長さ → 食性により形異なる

内部形態

内部形態 (internal morphology)
anatomy
Fig. 鳥類内部形態. 1. 大脳 cerebrum, 2. 視葉 optic lobe, 3. 小脳 cerebellum, 4. 脳下垂体 pituitary, 5. 脊髄 spimal cord, 6. 鼻孔 nostril, 7. 舌 tongue, 8. 気管 trachea, 9. 食道 esophagus, 10. 胸腺 thymus, 11. 甲状腺 thyroid, 12. 嗉嚢 crop, 13. 鳴管 syrinx, 14. 肺 lung, 15. 気嚢 air sac, 16. 心臓 heart, 17. 動脈 artery, 18. 前胃 proventriculus, 19. 脾臓 spleen, 20. 砂嚢 gizzard, 21. 十二指腸 duodenum, 22. 肝臓 liver, 23. 胆嚢 gall bladder, 24. 膵臓 pancreas, 25. 小腸 small intestine, 26. 盲腸 caecum, 27. 総排泄腔 cloaca, 28. 精巣 testis, 29. 副腎 adrenal gland, 30. 輸精管 vas deferens, 31. 腎臓 kidney, 32. 輸尿管 ureter, 33. 尾腺 uropigyal gland
anatomy
ハトの骨格の模式図
1: 頭骨. 2: 頸椎. 3: 叉骨. 4: 烏口骨. 5: 肋骨の鉤状突起 uncinate processes of ribs. 6: 竜骨突起. 7: 膝蓋骨. 8: 跗蹠骨 (足根中足骨, tarsometatarsus). 9: 趾 digits (趾骨 phalanges). 10: 脛骨 tibia. 11: 腓骨 fibula. 12: 大腿骨 femur. 13: 坐骨 ischium. 14: 恥骨 pubis<. 15: 腸骨 ilia. 16: 尾骨 caudal vertebrae. 17: 尾端骨 pygostyle. 18: 複合仙骨 synsacrum. 19: 肩甲骨. 20: 腰椎 lumbar vertebrae. 21: 上腕骨. 22: 尺骨 ulna. 23: 橈骨. 24: 腕骨 carpus. 25: 中手骨. 26: 指 digits. 27: 小翼 alula

統合環境調査法実習 (出現種リスト), 鳥類リスト

(species)


ヒタキ Saxicola torquata
アカゲラ Dendrocopos major
オオセグロカモメ Larus schistisagus
マガモ Anas platyrhynchos
ヒヨドリ Hypsipetes amaurotis
ヒバリ (雲雀) Alauda arvensis, skylark
3亜種 (日本-独立種見解)
囀り: 1) 空中 = 縄張中地上から飛翔し上空で, 2) 地上 = 小高い石や土盛上で静止して
分布: ユーラシア大陸温帯・亜寒帯(日本: 九州-北海道)で繁殖

多積雪地方では冬に南下し越冬、留鳥あるいは漂鳥として生息

生息地: 牧場、草原、河原、農耕地、埋立地等 → 草丈低い荒地や露出地面多い乾操地好む
採餌: 地上交互歩行し、草の実や昆虫採餌

非繁殖期には河原土手等、乾燥地で草の実を採餌

繁殖: 番毎に縄張(=分散分布)(5000-10000 m²) → 縄張中で巣材採集、交尾、繁殖、採餌

2月下旬頃から繁殖地に渡来し4月初旬-7月、年1-3回、1夫1妻繁殖 - 渡来初期囀らず目立たない。番か、雄がやや早く渡来。営巣前に雄は身体的闘争や囀りにより縄張り確立・防衛

造巣期に、縄張中の丈低い植物上で番で塒をとる
雌雄共同で雛に給餌、育雛日数9-10日、巣立ってから次の繁殖までの日数は約19日

非繁殖期: 小群多
♀ 地上に巣作り → 外装: ヨモギ枯葉、ダイズ枯枝、メヒシバ枯葉や茎 + 内装: 主にイネ科枯根

巣: 椀形で外径10 cm位(草の根元が多)
卵: 1巣卵数2-5個(平均4個)、1日1卵ずつ産卵し雌が約10日抱卵

♂ 造巣(巣材運搬)に関与せず、雌の後を追従し地上囀りを反復 + 空中囀り

造巣初期: 空中囀り多 ↔ 産卵・抱卵-育雛期: 地上囀多

タヒバリ Anthus
ビンズイ A. hodgsoni hodgsoni, Indian Tree Pipit
属中日本繁殖唯一種(2亜種)
旧北区(ユーラシア大陸東部温帯・亜寒帯繁殖), 垂直分布広(海岸-ヒマラヤ山系 > 4500 m)
日本: 中部山地-北海道繁殖(四国山地少), 冬中部以南に南下し暖地越冬
生息地: 北海道-東北北部 = 海岸-山地まで普通。以南 = 繁殖山地限定
本州中部: 比較的高標高の山地の明林、林緑、草生地、疎木ある草原、スキー場等
低山帯上部-高山帯の岩石露出するお花畑にも生息し、亜高山帯樹林破壊後直ちに入る
採餌: 夏 = 親雛共に昆虫を主要食 ↔ 冬: 主に植物種子

冬にマツ林等の明るい林の地上で小群を作り採餌するのを見かける
地上で両脚交互足早歩行し採餌(× 跳ね歩く)
驚くと飛び立ち樹梢で尾上下に振る(セキレイ類全般)

繁殖: 4月下旬繁殖地渡来 → 5-8月まで年2回、1夫1妻繁殖(巣作り = ♀) - 番毎に縄張りを持ち分散
♀, 1巣卵数3-5個(平均4.2)、1日1卵ずつ早朝に産卵 → カッコウ托卵

抱卵 = ♀(12-13日)。♂ = 1日1-3回餌を咥え訪巣(雌が受けとると限らない, × 巣外で雄?雌へ給餌)
巣: 林緑の草根元、崖、土手窪み等多。皿形-浅椀形

♀♂共同(育雛約10日) 雛給餌 → 巣立雛

成鳥の70%の体重と46%の翼長だが蹠長は成鳥の95%、歩ければ雛は巣から出る

索引
トラツグミ Zoothera dauma aurea White's Thrush
日本3亜種
分布: 旧北区・東洋区・オーストラリア区(シベリア東南部-インド-オーストラリア大陸等に不連続分布)
日本: 全国 (多積雪地方: 冬に暖地雑木林に漂行
生息地: 丘陵-低山帯。山地の暗い広葉樹林や針広混交林で繁殖
採餌: 両脚交互にし跳ね歩いたり身体低くし走り昆虫・ミミズあさる
繁殖: 育雛期 = 嘴中に多数ミミズ咥え巣に運ぶ。繁殖期(4-8月)に、主に夜間、口笛様に囀る

木枝上にコケ顆や枯技で椀形の巣を作る
1巣卵数3-5個
抱卵約14日
雛は孵化後14-15日で巣立つ

カササギ Pica pica Eurasian Magpie
1990年頃から北海道胆振地方に生息 → 増加傾向
雑食性
(シジュウ)カラ Paridae, chickadee
シジュウカラ Parus major: 全長11 cm (カラ類最小)。尾羽短。嘴も他種に比べ細
ツピンツピンと細く速い声で繰り返し囀る
留鳥(屋久島以北) → 針葉樹林(北海道 = 平地でも見られる)。針葉樹枝先で、昆虫・クモ等採餌。秋は種子貯食行動。冬は他カラ類と混群を作ること多いが採餌は針葉樹で行う
市街地から山地にかけてふつうに見られます。巣箱もよく利用します。黒い頭に胸の黒いネクタイ、白いほおが特徴的です。ツツピーやジュクジュクと鳴きます。 (高尾山自然休養林看板)
ヤマガラ Parus varius
• よく茂った常緑広葉樹林に生息し、腰の赤茶色が目立ちます。木の実を樹皮の割れ目に貯える習性があります。ツーツーピーやニーニーと鳴きます。(高尾山自然休養林看板)
ムクドリ Sturnidae (Sturnidae)
ムクドリ Sturnus cineraceus
分布: 旧北区(中国、朝鮮、モンゴル、シベリア)

日本: 各地で留鳥 (対馬、九州南部、沖縄県少) ↔ 多雪地・高山 → 冬に暖地へ移動

生息地: 農耕地・果樹園、公園、里山、ゴルフ場等(人為環境多)。乾燥地選好
生態:
採餌: 雑食性(ミミズ等小動物、穀類、果実) → 雛餌 = ケラ幼虫、チョウ・ガ類幼虫等動物質多 → 土中に嘴を差し込みつつ採餌
繁殖:
3月下旬-7月(年1-2回) → 卵数5-7個で第2繁殖期は1卵少ない
1夫1妻多(+ 1夫2妻等) → 越冬群れ番に確認行動見られ、既に番形成?
番は巣穴確保すると巣底に羽毛(セロハン、ナイロン)等で産座作る
冬は大規模塒(ねぐら)形成
雌雄交代抱卵(夜間雌) → 孵化約12日 → 雌雄共同育雛 → 23日位で巣立つ → 巣立ち雛は親鳥と家族群で過ごす

種内托卵ある

ホトトギス Cuculidae
ホトトギス Cuculus poliocephalus 「テッペンカケタカ」
カッコウ C. canorus 「カッコウカッコウ」 四国以北
ツツドリ C.saturatus ツツドリ: 四国以北
ジュウイチ C. fugax ジュウイチ: 四国以北

カラス (crow, Corvus)


ミヤマガラス C. frugilegus: 冬鳥として九州等に飛来
ハシボソガラス(嘴細鴉) C. corone: 農村等生息。「ガアー」
ハシブトガラス(嘴太鴉) C. macrorhynchors: 山間部・都市部生息。「カアー」。ハシボソに比べ、嘴が太く上嘴が曲がり、額(嘴の上)が出っ張る

分布: ユーラシア大陸東部(東洋区、旧北区東部), 日本では留鳥 亜種
ハシブトガラス japonensis Bonaparte 1850: 北海道-九州
チョウセンハシブトガラス mandshuricus Bturlin 1913: 対馬付近。 やや小型
リュウキュウハシブトガラス connectens Stresemann 1916: 奄美群島以南の南西諸島。やや小型
オサハシブトガラス osai Ogawa, 1905: 八重山列島。小型
寿命: 野生 = 10年、飼育 = 20年

ワタリガラス C. corax: スズメ目最大サイズ

駒ケ岳における鳥類

西 秀雄・露崎史朗. 2002. 北海道渡島駒ヶ岳における鳥類の種組成および分布 P. 環境教育研究. (北海道教育大学環境教育情報センター) 5: 121-127
カラス
ハシブトガラスCorvus macrorhynchos (Jungle Crow or Large-Billed Crow)とハシボソガラスCorvus corone (Carrion Crow)
駒ケ岳では、前者の方がより普通に見られる。

カラス害

crow
カラス注意
カラスが子育てをしています。
カラスの威嚇行動にご注意を!

有効な対策法
手を高くあげる(飛来防止)
傘をさす(飛来防止)
防止をかぶる(けが防止)

透明レジに入った食品はカラスに狙われます。自転車のかごに入れる場合は、中身の見えない袋に入れましょう。

東区土木部

駒ケ岳におけるハシブトガラス


関連ページ [ 駒ケ岳における植物群集動態 | ヤマウルシ | Nishi & Tsuyuzaki 2004 ]

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1. 標高500m付近のガレ場で餌をついばむハシブトガラス。ハシブトガラスは駒ケ岳で年中確認され、麓から山頂まで飛来する。2002年7月撮影。 2. 標高450mの駐車場で鳴くハシブトガラス。看板や柵の上で鳴いている姿がよく観察される。2002年7月撮影。 3. 写真2参照。
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4. カラマツに止まるハシブトガラス。駒ケ岳は斜面全体にカラマツが多く、カラスやその他多くの小型鳥類が繁殖・採餌・休息の場として利用している。標高700m付近。2002年7月。 5. 標高500m付近で餌を探して地上を歩くハシブトガラス。2002年8月撮影。 6. 写真5参照。
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7. ドロノキに止まって鳴くハシブトガラス。このドロノキはハシブトガラスに頻繁に利用され、その根元にはヤマウルシ実生が大量に観察される。標高450m。2002年8月撮影。 8. カラマツに止まるハシブトガラス。標高500 m付近。2002年8月。 9. 写真8参照。(全て 西 秀雄 撮影)

生態 (ecology)


成長段階

幼鳥 juvenile (雛を含む): 成鳥になるまでの個体

(ヒナ) chick: 卵から孵って羽毛が生え揃うまでの幼鳥
亜成鳥: タカ・カモメ等で2歳以上でも成長とならない段階

成鳥: 羽衣変化が起こらない年齢に達した個体

羽色の季節性

有する鳥の場合 → 主にオス
夏羽: カモメを除く多くの鳥で生殖羽

→ 換羽・羽毛の先が擦り切れる等で(12-4月)夏羽になる
目立つ色・模様が多

冬羽: おおむね非生殖羽

→ 7-10月頃に換わる
地味な色(メスと似た色)が多

渡り

= 鳥類の移動: 鳥の群れが繁殖地と越冬地の間を毎年定まった季節に移動すること 夏鳥: 夏季に日本付近で生活 → 秋南下

ホトトギス、コノハズク、ツバメ・カッコウ(冬南方)

冬鳥: 冬季越冬のため日本付近で生活

ガン、ツル、ツグミ、カモ類・コハクチョウ(夏シベリア等)

旅鳥: (春・秋に)日本付近を通過し移動

シギ、チドリ (オオジシギ: 北海道とオーストラリ間往復)

漂鳥: 平地-山地間移動(小規模移動)

ウグイス、ムクドリ、モズ

留鳥: ほとんど同地域で生活

スズメ、カラス、キジ、カラ

渡りの方向決定 → 磁気コンパス利用 + (夜間移動 → 星座配置も利用)

Ex. ルリノジコ(鳥)実験: 星座利用能力は学習により得る

迷行: 通常コースからはずれ、本来分布しない地域に出現

迷鳥 = 鳥, 迷蝶 = 蝶

生息地

森林: カラ類、キツツキ類、フクロウ類
草原(含, ヨシ原): ヨシキリ類、ノビタキ、オオジュリン、ヒバリ
水辺

水鳥(水禽) water bird, waterfowl (主にカモ類やガン): 主に水辺に生息
海鳥 seabird: 主に海を利用 (shorebird: 主に海岸等 ex. シギ・チドリ類)

住宅地: スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

調査法

A) 生息数調査
  1. 縄張り記図法(テリトリーマッピング): 繁殖期 → 囀りや争い行動
    行動を一定面積内で図上に記録 → 縄張り面積や番(つがい)数を明らかにする
    Ex. 10-30 haの区域で50 m間隔で観察路設置 → センサス

    種名・囀り・目視・争い地点・推知等を記録

  2. ラインセンサス法 (Nishi & Tsuyuzaki 2004)
    観察路設置 → 1-2 km/hrで歩く(晴れた早朝が適)
    Ex. 10-30 haの区域で50 m間隔で観察路設置 → センサス → 結果は相対値

    種名・囀り・地鳴き・ドラミング・目視(上空通過)

  3. 定点観察法: 広い行動範囲を持つ猛禽類等お生息数測定に適
  4. 追い出し法: 草原性の鳥
    追い出しにより出てきた個体数による
B) 行動調査
  1. 個体識別法
    カラーリング color ring
    ウィングタグ wing tag
    羽毛染色
    ラジオテレメトリー
  2. 個体追跡調査 → 行動圏と縄張り

保全 (conservation)


重要野鳥生息地 (important bird areas, IBA)
「鳥類を指標とした重要な自然環境」を選定 (→ 国際的ネットワーク)

→ 持続的な保全や管理

2005年 日本167ヶ所、アジア28国・地域2298ヶ所、世界 > 10000

サロベツ(原野)湿原はIBA

生物多様性鍵地域 (key biodiversity area)
危機性(世界的に絶滅危機に瀕した種が生息する)と非代替性(ある種の存続が特定の場所に依存 - 場所が重要)を指標として選定

参考


鳥は、マニアなページが多いので、それを参考にした方がいいかも。

鳥目 (夜盲症, nyctalopia)

実は、鳥目の鳥は少ない。夜行性鳥類を考えてみればよい --- 2012年9月16日 18:11, 植物学会ついでに駅から姫路城に行く途中の歩道で見た看板

 実際、すごかったけど。

鳥のフンに注意!

自転車、歩行者の皆さん
ムクドリ、スズメのフンに
注意して通行して下さい。

姫路市

水辺の鳥 (江戸城)

  • カイツブリ(カイツブリ目・カイツブリ科) 日本各地の池沼や湖に棲息し、繁殖する。最長で25秒も潜っていうことができる。小魚やひしの実等をとる。
  • コアジサシ (チドリ目・カモメ科) 夏鳥として飛来し、集団で巣をつくり、産卵する。採餌は、上空から真逆様に水面へ飛び込み小魚をとる。
  • ダイサギ (コウノトリ目・サギ科) 関東から九州地方の川や池沼、干潟に生活し、曲げた首を瞬間的に伸ばし、小魚をとる。繁殖は雑木林等で集団で営む。
  • ユリカモモメ (チドリ目・カモメ科) 冬鳥として日本に飛来し、他のカモメにくらべ海を離れて生活する。採餌は、変化にとんでいる。
  • カルガモ (ガンカモ目・ガンカモ科) 日本各地で数多く繁殖する唯一のカモ類で、4-7月に産卵する。雛はすぐに地上を歩く事が出来、親鳥に従って水辺に向かう。
  • トキ (コウノトリ目・トキ科) タンチョウと同じく、外堀が築かれる以前の低湿地に棲息していたとされている。現在、国際保護鳥に指定されている。
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