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(2017年10月25更新) [ 日本語 | English ]

海浜 (seashore)






有珠山 / サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ

  • 潟 lagoon (塩沼地 salt marsh) → 泥質
  • 浜 beach (砂丘 sand dune) → 砂質
  • 磯 rocky shore → 礫質

 日本では、護岸工事等により多くの自然海岸が消失している。北海道は、内地に比べれば自然海岸は残っているが、それでも様々な人為撹乱(disturbance)を受けている。

海浜植物 (coastal plant)


主として海岸近くに生育する維管束植物 (= 海岸植物)

→ 北海道の海浜植物 coastal plants in Hokkaido

特徴

•塩分 •強光 •乾燥 •強風 •土壌移動

⇒ 形態的・生理的適応

多肉質葉・有毛葉
匍匐性・栄養繁殖
CAM

ST ST

索引
道内の海浜
植物分類学 (plant taxonomy)
分類図鑑 (picture books)

天塩 Teshio


 統合環境調査法実習 Field trip: Integrated environmental researchを道北(天塩・中川)で実施するときには立ち寄る。出現種リストを参照されたい。

石狩 Ishikari


 石狩浜海浜植物保護センター周辺に見られるハマナス(Rosa rugosa)は、草丈が低いことが特徴となっている。

銭函 Zenibako


 現在(2011年9月)、風力発電用の風車の建設計画があり(日本生態学会も声明をだしたが)、海浜植生の衰退が懸念されている場所である。
 カシワ林から海岸側に向かって歩くと「オタナイ発祥之地 森戸芳衛書」という碑が建っている(2008年8月31日)。碑の裏に、「此の地は原名をオタナイと云い石狩町樽川発祥之地である 石狩湾新港建設に関連して小樽市に編入された」という碑文があった。
== ノート ==
2017年11月18日、様子を見に行くと入口が封鎖され2つの看板を確認。

1枚目

関係者以外の車両進入禁止
この先は、関係者以外の車両の進入はできません。ご理解・ご協力をお願いします。

2枚目

ゲート前駐車禁止
ここは北海道が管理する新川の管理用通路です。ゲート前に車両を駐車させることは河川維持管理及び緊急時の支障となりますのでご遠慮下さい。

札幌建設管理部事業課 011-662-1161

長流 Osaru


 なお、本地域は洞爺湖有珠山ジオパーク (Toya Caldera and Usu Volcano Global GeoPark)に指定地域である。

観察所(掘立小屋)入口にあった看板の文書 (2011/07/22)

砂 崎 海 岸 野 鳥 観 察 所

 この施設は周辺に飛来する野帳を見学することを
目的に砂原ライオンズクラブ認証15周年記念事業
として整備されました。

  • 緯度 北緯142度08分05秒
  • 経度 東経 40度42分54秒
  • 飛来する鳥
    シロハヤブサ・ケアシノスリ・コミミズク
    コクガン・ハイイロチュウヒ・ユキホオジロ・他

- 2002·7·11 -
設置 砂原ライオンズクラブ・管理 砂崎灯台クラブ

室蘭 Muroran


チャラツナイ浜

 学生時代に藻類実習で1週間ほど缶詰になった浜で、思い出深い。しかし、毎年、ここに来ることになるとは、当時は、想像もしなかったことである。悲しいことに、海藻研が2012年に移転したため、実習で、この浜に来ることはなくなってしまった。

電信浜 Denshinhama

 室蘭臨海実験移転に伴い、2012年から実習地が変更となった。

砂崎 Sunasaki


 野帳愛好家(bird lovers)の間では、猛禽類のシロハヤブサが来るということで有名な海岸という話である。

湿原 wetland (マーシュ marsh)

東久根別 Higashi-kunebetsu


 北海道教育大函館校野外実習「生命環境野外実習」で2008年から2010年まで使わせて頂いた海岸である。上記の写真(ハマニガナ Ixeris repens・ハマダイコン Raphanus sativus)も、この海岸で撮ったものである。

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