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(2016年6月9日更新) [ 日本語 | English ]

有珠山植生回復に関する 文献・リンク






有珠山 / サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ

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データベース・リンク


リンク

当然ながら砂防・治山関連のページは多い

有珠山とはどのようなところか

活動状況有珠山のある町写真

北海道自然環境保全条例 (北海道)

指定記念樹

・善光寺の銀杏/三本杉/石割桜(伊達市) ・清住の赤松(伊達市) ・弄月のサイカチ(伊達市) ・松ヶ枝のサイカチ(伊達市) ・伊達の檜(伊達市) ・松永の檜(伊達市) ・寺島の銀杏(伊達市) ・北稀府の赤松(伊達市) ・大久保の栗 (豊浦町) ・老三樹 (洞爺湖町)

文献・資料


[重要] 1977-78年噴火前の植物リスト

露崎史朗
  • 春木雅寛・露崎史朗. 2008. 植生復帰. 洞爺湖・有珠火山地域の環境と資源企画展示ガイドブック. 北海道大学総合博物館, 札幌. 16-19 pp 撹乱
  • 重定南奈子・露崎史朗(編). 2008. 攪乱と遷移の自然史 -「空き地」の植物生態学-. 北海道大学出版会, 札幌. pp. 258
  • 露崎史朗. 2008. 火山灰の下から発芽するタネ. 有珠山に見る森の再生. ファウラ 20: 34-35
  • 露崎史朗. 2008. 有珠山の植生変化について. P G8サミット「洞爺湖環境フォーラム」. G8洞爺湖環境フォーラム, サステナビリティ・マラソン(洞爺湖町), 16-17 pp.
  • 露崎史朗. 2004. 石の下にも20年 -埋土種子研究の進展状況-. 前島正義編 植物科学の新展開(シンポジウム 植物科学の新展開 編集委員会), 札幌. 93-100 pp
  • 露崎史朗. 2003. 北海道の燃える大地から世界の燃える大地へ. 北大広報誌 リテラ・ポプリ 14: 8-9
  • 露崎史朗. 2001. 火山遷移初期動態に関する研究. 日本生態学会誌 51: 13-22
  • 上田 宏・本村泰三・市村輝宣・四ッ倉典滋・岡田 弘・露崎史朗・船越三朗・神沼公三郎・阿部和厚. 2001. フレッシュマン教育の新しい試み「洞爺湖・有珠山・室蘭コース: 湖と火山と海の自然」. P 高等教育ジャーナル -高等教育と生涯学習- (高等教育機能開発総合センター) 9: 60-68
  • 露崎史朗・後藤真咲. 2000. 有珠山噴火20年後における旧表土中埋土種子集団の生存様式. 実験生物センター利用報告書, 北海道大学実験生物センター 6: 48-49
  • 露崎史朗. 1999. 有珠山の植生回復. 第4回博物館フォーラム 生物の多様性 -植物の多様性と進化-. 旭川市博物館. pp 21-31
  • 露崎史朗・後藤真咲. 1999. 有珠山噴火20年後における埋土種子集団の生存様式. 実験生物センター利用報告書, 北海道大学実験生物センター 5: 53-54
  • 露崎史朗. 1995. 自然植生の回復 -1977-78年有珠山噴火後の火口原において-. 国際火山ワークショップ1995. 小論文・要旨集 (昭和新山生成50周年記念), 伊達. 194-197 pp
  • 露崎史朗. 1993. 火山遷移は一次遷移か. 生物科学, 岩波書店 45: 177-181

 1977-78年有珠山噴火によりタカネハナワラビ(Botrychium boreale (Franch.) Milde)は絶滅したと考えられている(河原 2002)。見つけたいものである。

2000年噴火



リモセン

Google Earth Engine

Timelapse
Engine API

LANDSAT
USGS EarthExplorer
ASTER (15 m)

有珠山を見るときに暫定的に入れてる値
N = 43.3912, E = 141.3570, S = 42.4683, W = 140.3957

ジオパーク・エコミュージアム GeoPark/EcoMuseum


Usu

ジオパーク (GeoPark)

 科学的、特に地学的に重要で貴重な、または美しい地質遺産を複数含む自然公園。地質の意味は幅広く、「世界ジオパーク」では、考古学的、生態学的価値をも1つ以上含む地域と定義する。地質遺産を観光資源としジオツーリズム等を通じた地域社会活性化、地球環境科学・防災等の教育・普及等が目的に組入れる。世界ジオパークネットワーク(Global geoparks network, GGN)は2004年、ユネスコの支援で設立された。そのため、GGNというよりUGN (Unesco geopark network)と呼ばれるようになってきた

GGN: 2008年6月 - 57カ所、2013年9月 - 100カ所

リンク
ジオヘリテイジ
  • 遺産 (地球遺産・自然遺産・文化遺産): 地球遺産についての記述は学術的価値であり論理で、必ずしもジオサイトと一対一対応するわけではない。IUGSが個別に審査する
  • サイト (科学的、教育、ツーリズム、地質要素はないが活動に利用): 利用価値のある場所
  • ジオサイト = 地質学的サイト (運用条、地球遺産と同義に扱うことも多)
サイトの概念
(1) 主たる保全対象 (学術的価値)による分類

□ ジオ (地質) □ 自然 (生態) □ 文化

いずれか一択

(2) 利用価値による分類

□ 科学的 □ 教育 □ ツーリズム □ 地質要素なしだが活動に利用

複数選択可

サイトは(1)と(2)によって分類される
地球遺産はジオパークエリア全体で示される科学的価値であり、複数のジオサイトから説明されるもの。気象現象のようにサイトとして表現できないものもある
geopark

法令による保全
  • ジオサイトは法令による保全が必須。文化サイトと自然サイトについては、各地域の判断
  • 自然公園法文化財保護法、景観法については地形改変(地形地質)の変更について制限があるため、ジオサイトの保全のための法令として利用可能。鳥獣保護法は一部について利用可能

エコミュージアム (EcoMuseum)

あるまとまりのある範囲内の地域において、住民参加により、その地域で自然・文化環境を、持続可能な方法で活用していくこと。意味は、徐々に広くなりつつある。

エコパーク

1976: ユネスコエコパーク(正式, 生物圏保存地域) (Biosphere Reserves, BR): 自然と人間社会の共生実現目的に作られた認定制度
1980: 志賀高原、白山、大台ケ原・大峯山、屋久島が日本から初登録
機能
  1. 地域の生物多様性の保全 ← 核心地域(コア
  2. 自然教育 ← 緩衝地域(バッファー)
  3. 文化・経済・社会の持続的発展を目指す ← 移行地域(トランジッション)
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