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(2018年10月11日更新) [ 日本語 | English ]

カンナ科 (Cannaceae Juss.)






有珠山 / サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ

エングラー体系 (Engler's syllabus)| 植物分類学

ショウガ Order Zingiberales

カンナ/ダンドク Family Cannaceae

生活型: 多年草 - 根茎発達
分布: 南・北アメリカ大陸の熱帯・亜熱帯に多
1属
Canna L. (カンナ, 蘭蕉)
熱帯・亜熱帯に50種
C. × generalis L. H. Bailey (ハナカンナ) 園芸種:
C. × generalis Bailey (フレンチ系): 1848 フランスで作出 - 小型大輪花
C. × orchiodes Bailey (イタリア系): 19世紀末 イタリアで作出 - 花はランに似る
⇒ 交配進み中間型多く分ける意味は薄れる
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