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(2024年5月16日更新) [ 日本語 | English ]

自然共生セミナー (Symbiosis in Nature Seminar)






有珠山 / サロベツ泥炭採掘跡
1986年, 2006年の有珠山火口原. ワタスゲ・エゾカンゾウ

[ 目的 | ガイダンス | スケジュール | 2024 | 2023年以前記録 | 参考 ]


2024


目的

本セミナーは、主に人間生態システムコースの自然共生的アプローチによる研究の進展を促進する目的で実施される。

目的: 学生の能力向上(研究に関わる知識・発表・議論)
大事なこと: 積極的な発言、質問、議論。期日を守る

担当教員:
露崎 史朗 HP ・ 石川 守 HP ・ 佐藤 友徳 HP ・ 根岸 淳二郎 [2022年代表教員] HP ・ 先崎 理之 HP
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ガイダンス

第1回自然共生セミナー(ガイダンス)を開催します。
受講者数等により、次回以降の講義室を決定するので、自然共生サブコースに所属している、あるいは、する可能性のある学生はガイダンスに必ず出席すること。欠席の場合には、事前に連絡をとること。
日時 4月10日 14:45-16:15- (水)
場所: D103
内容

ガイダンス
教員紹介

原則、隔週水曜日14時45分から。

スケジュール


前期後期
  1. 4月10日: ガイダンス
  2. 4月24日: 論文紹介
    • 周 習霊: Kim J-S, Kug J-S, Jeong S-J, Park H, Schaepman-Strub G. 2020. Extensive fires in southeastern Siberian permafrost linked to preceding Arctic Oscillation. Science Advances 6, doi: 10.1126/sciadv.aax3308
    • Dai B: Xia Z, Heino J, F, He Y, Liu F, Jianwei Wang J. 2022. Spatial patterns of site and species contributions to β diversity in riverine fish assemblages. Ecological Indicators 145, 109728
    • Villaruel Mc JS: Bo T, Doretto A, Levrino M, Fenoglio S. 2020.Contribution of beta diversity in shaping stream macroinvertebrate communities among hydro-ecoregions. Aquatic Ecology 54: 957-971. doi: 10.1007/s10452-020-09786-6
  3. 5月 8日: 論文紹介
    • Janine R. TOLOD: Gonzales JM, Elosegi A. 2021. Water abstraction reduces taxonomic and functional diversity of stream invertebrate assemblages. Freshwater Science 40. doi: 10.1086/716201
    • Takehiro Morioka: Ito R, Kawase H, Imada Y. 2022. Regional Differences in Summertime Extremely High Temperature in Japan due to Global Warming. Journal of Applied Meteorology and Climatology 61: 1573-1587. doi: 10.1175/JAMC-D-22-0062.1
    • Nabila Irtifa Alam: Tinh PH, MacKenzie RA, Hung TD et al. 2022. Distribution and drivers of Vietnam mangrove deforestation from 1995 to 2019. Mitigation and Adaptation Strategies for Global Change 27, 29. doi: 10.1007/s11027-022-10005-w
  4. 5月22日: 論文紹介
    • Wu junyi: Lamphere BA, Blum MJ. 2011. Genetic estimates of population structure and dispersal in a benthic stream fish. Ecology of Freshwater Fish 21: 75-86. doi: 10.1111/j.1600-0633.2011.00525.x
    • 吉谷 晟: Rebrina F,Petróczki K,Inhofer M,Reinhold K,Schmoll T. 2020. Motorway age is linked to larger body size, but not song carrier frequency, in male grasshoppers from road. Evolutionary Ecology 34: 945-961. doi: 10.1007/s10682-020-10077-7"
    • 齋藤 淳也: Caruana A, Camilleri B, Farrugia L, Jones JPG. 2024. Mechanical excavation of wetland habitat failed to eradicate invasive American red swamp crayfish (Procambarus clarkii) in Malta. Ecological Solutions and Evidence 5, e12325. doi: 10.1002/2688-8319.12325
    • 李 恩: Woellner R, Wagner TC, Crabot J, Kollmann J. 2022. Spatio-temporal patterns in degradation and restoration of gravel bars along Alpine rivers. River Research and Applications 38: 738-756. doi: 10.1002/rra.3933
  5. 6月12日:
  6. 6月19日:
  7. 7月 3日:
  8. 7月17日:
  9. 7月31日:

セミナー資料 (使った資料等の保管庫)

2010 (自然共生系 合同セミナー)


自然環境科学学習必須用語


 異分野統合の環境科学事典作成を目指して
 使える環境科学事典がほしい。偏った辞典はいらない。その願いから本気でやります

2011年も続けたい

本当の意味での環境科学辞典(仮題) 企画書

書名

本当の意味での自然環境科学辞典
キャッチコピー 真の環境科学とは何かを問い理解できる辞典
著者 北海道大学大学院地球環境科学研究院 自然共生系教員 編集
ページ数 新書版300ページ以内

趣旨

 これまでの環境科学を扱う辞典は、特定研究分野から見た偏りのある辞典となってしまっている。そのような辞典は、使いづらいだけならまだしも、環境科学を理解しづらく学びづらいものとしている。執筆者らは、ゼミ等を通じ、研究分野間で同一用語が異なる意味で、逆に同一現象を異なる用語で表現されることに一因があることを理解した。たとえば、「修復」という用語は、ある分野ではrestorationの訳であり、またある分野ではremediationの訳であり、そもそも原語の意味が異なる。
 環境科学を用語の混乱に気づかないまま学んでいる人は多いはずであり、用語の統一を図ることで環境科学をより平易に理解できる辞典の潜在的な読者ニーズは高く、これらの読者層の目から鱗を落とすような最新の辞典を意図して作成する。
特徴  混乱の原因となる英語との対応関係を明らかとするため、項目には英語を併記する。
 読者が、手近に携帯して使用できる辞書を目指し、新書版する。
 図表を随所に活用し、分野間での用語の違い等を視覚的に理解できる用工夫する。
構成  50音順辞典形式をとり、見出しは300用語程度、索引項目としては1000語程度を編纂する。
スケジュール 20____年 9月 用語選定
20____年10月 執筆開始 (随時検討委員会開催)
20____年 2月 脱稿

以上よろしく検討お願いいたします。

気になったこと(言葉)の補遺


優占種・優占度 dominance
侵略的外来種 invasive alien species
春植物 Spring ephemeral

Anemone raddeana (アズマイチゲ)
Corydalis ambigua (エゾエンゴサク)
Gagea lutea (キバナノアマナ)
Scopolia japonica (ハシリドコロ)
Trillium kamtschaticum (オオバナノエンレイソウ)

指標種 Indicator species

Alnus japonica (ハンノキ)
Ulmus japonica (ハルニレ)

参考

(2010年4月30日)

Field
山崎さん撮影(無断転載. しかもトリミング)
フッター