(2022年1月18日更新) [ 日本語 | English ]
HOME > 植物リスト (Plant list) > ミカン科 (Rutaceae)
|
[ エングラー体系 (Engler's syllabus)| 植物分類学 ] 温帯-熱帯、160属1600種 生活型: 木本(一部草本) - 精油含む Boenninghausenia Reichb. (マツカゼソウ)B. albiflora (Hook.) Rchb. ex Meisn. (マツカゼソウ) |
Citrus L. (ミカン)Phellodendron Rupr. (キハダ)Skimmia Thunb. (ミヤマシキミ)Zanthoxylum L. (サンショウ) |
|
ハッサク(八朔) C. hassaku Hort. ex Tanaka (ハッサク)
果皮: 黄色に近いオレンジ色、凹凸少なく厚く硬い ナツミカン(夏蜜柑) C. natsudaidai Hayata果皮: 少し凸凹し、ツヤあまりない アマナツカン(甘夏柑) C. natsudaidai Hayata f. kawanonatsudaidai果皮: 濃橙色で凸凹し、ナツミカンより少し小さくツヤがある ウンシュウミカン(温州蜜柑) C. unshiu (Swingle) Marcow.
普通にミカンというときは本種
ジャポニカ(japonica)だが中国原産 盆栽向(果肉殆どない) 🍹C. unshiu (ウンシュウミカン以外も同様): 熟果(傷もの、腐りは除く)
ワックスは合成洗剤で落し十分に水洗 - 皮ごと横に2-4つ切り |
クネンボ 九年母 (Citrus nobilis Lour.)
芝生上に、ミカン様な実が転がっていたらクネンボの実である。16世紀室町時代後半に、日本に入るといわれる。当時、日本には大きな生食用柑橘なく、クネンボはもてはやされた。将軍家斉が当園の中島の御茶屋での昼食にも、クネンボが使用された記録がある。将軍吉宗時代、当園でベトナムから連れてこられた「象」を飼っていたが、その象もこのクネンボを食べたと言われる。参考: 「沖縄カンキツ・柑橘・かんきつデータベース」稲福さゆり (2015年11月13日。旧浜離宮庭園)🍹Citrus limon (レモン): 熟度は好み - 皮ごとで厚さ1 cm程度の輪切り
熟成2ヶ月 - 中身そのまま |
|
本来はXanthoxylum (G) - Zのまま保存 (中国: 花椒属) 1. 花は萼と花弁の区別があり、それぞれ5枚ずつ2輪に並ぶ。子房の心皮はふつう中部以上は緩く接着して、花柱は1本に見える ___ Subgen Fagara イヌザンショウ 1. 花は萼と花弁の区別がなく、7-8枚の花被片が1輪に並ぶ。子房の心皮は中部以上で離生し、花柱は離れている ___ Subgen Zanthoxylum サンショウ |
Z. piperitum (L.) DC. (サンショウ) 🍹若葉・花・果実・枝(大きさ好み / 枝は刻む) - 熟成3ヶ月 - 中身そのまま
サンショウ油(主成分シトロネラール)、辛味成分(サンショール)、芳香精油(ペランドレン、ジペンテン、ゲラニオール) |