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[ エングラー体系 (Engler's syllabus)| 植物分類学 ]
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[Engler's syllabus (エングラー体系)] 落葉/常緑高木(稀低木) 雌雄同株 殻斗 |
クリ (Castanea L.)シイ (Castanopsis (D. Don) Spach)ブナ (Fagus L.)ブナ F. crenata Blume: 極相種マテバシイ (Lithocarpus Blume)コナラ (Quercus L.) |
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日本自生1種: C. crenata Sieb. et Zucc. (クリ)
北限: 石狩低地帯(美唄市光珠内-栗沢町) |
シバグリ/ヤマグリ (柴栗/山栗): 実が栽培品種に比べ小(原種)
縄文時代から食用とされた自生栗 - 現在でも、山野に自生 |
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北海道コナラ属3種: まずは、これらを覚えよう。巨木(giant tree)が多い。なお、これら3種のみが在来Quercusでは落葉樹 カシワ Q. dentata
北海道の代表的海岸林 (内陸性カシワ林もある)
北限美唄 ミヤマナラ var. undulatifolia Kitam. et T. Horik., excl. basion.
多雪地雪崩斜面 - 幹は斜面を匍匐
和名
カシワ
コナラ
ミズナラ |
Q. mongolica var. undulatifolia (Leveil.) Kitamura et Horikawa ミヤマナラ: 葉長 6-9 cm。本州・九州(霧島)・済州島 → 種間雑種多 |
ブナ (F. crenata Blume)ブナ林: 冷温帯落葉広葉樹林 - 明るく湿潤で保水力が高い立地(2026年7月23日) ここより「歌才ブナ林」です歌才ブナ林は 北限のブナ自生地帯を代表する森として 国の天然記念物に指定されているブナ林です。入林の際は、次のことを守ってください。 ◎林内のものは一切採取できません ◎散策路以外の場所に立ち入らないでください ◎火気厳禁 ※入林届けに記入してください 黒松内ブナセンター 歌才ブナ林歌才の森は、自生するブナ林としては日本で最も北にある森の一つです。ありのままの美しい姿で後世に伝えられるよう大切に見守っていきましょう。
「位置」 [北緯] 42°39' [東経] 140°19'
冬期間に冬芽を育成。5月の若葉の頃、葉は毛に覆われ、雄花と雌花が咲く。「結実」ブナの実は陽を浴びて、6月から10月の間にしっかりと実る。10月中旬には葉が黄色に、できた実は三角形。冬、また冬芽の良く背を重ねる。
「面積」 92.43 ha 「年平均気温」 7.0°C 「年平均降水量」 1,430 mm 「天然記念物指定」 昭和3年10月22日 |
歌才ブナ林案内図 ①遊歩道入口 ②歌才ブナ林入口(①から距離800 m:約15分) ③ブナの木台 ④ギンリョウソウの坂(②からの距離390 m:約12分) ⑤第一の沢(②からの距離550 m:約20分) ⑥第二の沢(②からの距離840 m:約30分) ⑦終点(②からの距離1120 m:約35分) ※所要時間は目安
「主な草本」
• カタクリ
• ヒトリシズカ • シラネアオイ • オオウバユリ • ギンリョウソウ • ツルシキミ
「鳥たち」
• クマゲラ • アカゲラ • コゲラ • オオルリ • シジュウカラ • ミヤマカケス
「主な木々」
この森は年老いた森です。• ブナ • ミズナラ • カンバ • ホオノキ • ハンノキ • イタヤ 枯れた枝が落ちてきますので、風の強い日は森の中に入らないようにしましょう。 林野庁 |